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2006年5月

2006-05-19

ブログ、しばらくお休みします。

今まで読んで下さっていた方、どうもありがとうございました!

イタリアがあまりにも大好きで、あまりにも心の中の大部分を占めています。それはこれからも変わらないと思います。

ブログを書くのは楽しいのだけれど、なんだか、どんどん自分がからっぽになっていくような気がして、(もちろんそんなことはないんだけれどね)、休憩すべきかな〜、と思ったのです。

私の毎日は、ごくごく平凡。それはイタリアにいた時も変わりません。平凡な毎日の中に、小さな驚きや、小さな発見、小さな喜びがたくさんあって、それを楽しんだり、感謝したり、それがきっかけで考えたりして生きています。

でも、困ったことに、、ささやかなことを、言葉にする能力が、私にはあんまりないみたいで(笑)。

もともと私が伝えたかったことは、写真でしか伝えられないことでした。これからは、やっぱりその方向で、伝えていけたらなぁ、って思っています。

もちろん、友達のブログを読むのは楽しいものです。これからもきっと楽しみに読むと思います!

…と、言う訳で、誠に勝手ながら、ブログをしばらくお休みします。
また会いましょう!Ci vediamo!

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2006-05-18

忘れたころに。。

帰国して、早2ヶ月半。すっかり日本の食生活。甘いものは相変わらず好きだけど、いつもより食べ過ぎている、というほどでもない。いや、むしろ運動だってちょこっとはしているし、夜だって食べ過ぎないように気をつかってもいる(つもり)。

しかし、イタリアから帰って来て1ヶ月半くらい経ったころから、どんどんおなかがプニプニになってきた(T_T;)。なぜ!なぜなんだ!!!

…そして思い出しました。私より先に帰国した日本人のお友達からのメールにこんな忠告が。。

”イタリアでついたであろう脂肪。油断しないでね〜二、三ヶ月後に体のどこかに蓄積されてた分がまたドッとくるから”

こ、これか〜(><;)!!!私はちょっと早く来たけど、絶対これだ。。だって何やってもダメなんだもん。。今の私、まさにイタリア人体型だっ!イタリアでは、若い子も結構おなかがプニプニ。それで丈の短いTシャツを来たりするもんだから、プニプニのおなかが公衆の面前に。でもぜーんぜん、気にしていないんですよ(^^;)。あんまりにも堂々と出しているもんだから、こっちも、段々見慣れて来て、おなかがプニプニもかわいいもんだよね〜、なんて思っていたのですが、自分までプニプニになるとは(>o<)!う〜ん、、これってやっぱり食生活?

…5ヶ月間の私の食生活を思い出してみる。
パスタ、ニョッキ、ピッツァ、生ハムにチーズが主食で、時にワインを飲み、食後には砂糖たっぷりのエスプレッソ。学校の休み時間にはチョコを食べ、ランチの後には毎日のようにジェラート屋さんへ。…これで太らないわけがない(^^;)。なんで太ったかわからない、なんて言っている場合ではないです(笑)。イタリアの食事は、バターも生クリームもほとんど使わないし、油はオリーブオイルだし、とっても健康的なのですが、やっぱり太るのね〜。

…と言う訳で、イタリアで付いた脂肪は、忘れた頃にやって来ます。留学中の方、これから留学される方、要注意です!Attenzione(>o<)!!!

あ〜。。誰かおなか痩せの方法を伝授して下さい〜(ほんとに困ってる。。)

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2006-05-14

非日常→日常。

イタリア関係のイベントも終わってしまって、ふぬけ状態の私です(笑)。燃える対象がないと、使い物にならなくなるらしい。。

最近の毎日のスケジュール。 昼頃からぼちぼち学校へ行く。3時間勉強して、1時間お茶休憩して、また3時間勉強。帰って来て、ご飯をたべて、なんだかんだで、寝る時間。はー。今は勉強しなきゃいけない時期だとはわかっているんだけど、ちょっと刺激がなさ過ぎて、頭が爆発寸前です(><)...BOM! 勉強している内容は楽しいし、別に苦ではないんだけれど、なにか、足りない。うきうきするとか、ドキドキするとか、ワクワクするとか。天気も悪いし、なんだか気分がどよよ〜ん。。(^^;)。一体、春はどこへ行ってしまったの〜(>。<)!さわやかな5月の風はいずこ!?

イタリア語の勉強も、いまいち身が入らない。。目の前に目標がないと、がんばるのって難しい〜。…私だけかな!?ここらへんでしっかりせねば!このままじゃ溶けてしまいそう。。小さい目標を設定して、がんばろー!何がいいかなぁ?とりあえず、イタリア語検定を受けようかな、とは思っているんだけれど、、モチベーションを保つのって、大変だわ〜! でも、やっぱりイタリア語もイタリアも大好きだし、細々とでも、勉強は続けるつもりでいます。語学はやっぱり続けることが上達のコツなんだと思うし。。またイタリアに行きたいし。。(絶対行く!!!)ほそーく、ながーく、がんばるぞ!

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2006-05-10

イタリア映画祭2006

今年は気合いを入れて、行って参りました、イタリア映画祭!最初はここまでするつもりはなかったんです、、面白そうなものをいくつか選んで、見に行こうと思っていました。さーて、チケットを、、と思ったら結構売り切れているではないですか!!!動くのが遅すぎたみたいで(^^;)。みなさん、気合いが違いますね〜。それで、えーい、こうなったら残っているパスポート券を買ってしまえ!と半ば勢いでパスポート券を買ってしまったんですね、私。

幸い(?)にも、今は仕事もしていないし、5/2-5/7の6日間、全てフリー。家でごろごろしてるくらいなら、有楽町に通い詰めよう、と決意しました。結局会期6日中、5日間通い、上映された長編12作品、短編12作品全てを制覇。我ながらすごいわ。。(^^;)。ちなみに去年は会期中1日だけ行って、1作品だけ鑑賞。この変わり様は、やはりイタリア留学前、留学中にいろんな映画を見て、イタリア映画が大好きになった、から。すっかりイタリア映画の魅力にとりつかれてしまったみたいです。

なんだか年々ヒートアップしていくような気がする映画祭。初日から、会場前には長蛇の列。入場待ちのホールも人だらけ、入ったら入ったで、座席もほぼ満席。

確かに、人が多いのは疲れるのですが、なんだか心地いい。それは、ここに来ている人が、みんなイタリアが好きで、イタリア映画が好きな人たちだから。どこにいても、イタリアの話が聞こえてくるし(旅行の時の話とか)、もちろんイタリア人もいれば、イタリア人と日本人のカップルもいる。イタリア語がペラペラな日本人の方も結構いらっしゃる様子。(監督さんや俳優さんがイタリア語で話すジョークに、オンタイムで(通訳が入る前に)たくさんの人達が笑っていて、びっくりしました!)あ、そういえばNHKテレビイタリア語会話に出演されていたモニカさんもいらっしゃってました。そして売店ではサンペレグリノ(炭酸水)も売っていたりします。だから、なんだか楽しいのです♪

そうそう、最初の何日かは、監督さんや俳優さんたちが、映画の最初と最後にお話しされたり、質問を受け付けてくださったりしたのですが、その時もみなさん、個性的(笑)。自分がいかにイタリア映画が好きか、を話し始めちゃったおじいちゃん、通訳の岡本太郎さんに、「で、質問は?」と突っ込まれてしまっていたり(笑)。年配の女性の方は、「これから外国に住もうかと考えているのですが、イタリアでは6歳から80歳までを女性として扱って下さるそうなので、イタリアに住もうと考えています」なんておっしゃっていました。いや〜、本当にいろんな人がいますね(笑)。

毎日のように通うと、同じように毎日通っている人の顔も覚えてきちゃったりもします。あー、この人もパスポート券買ったんだなぁ〜、と同志の様な気すら
してきます。特に毎日、ほぼ整理券番号が10番以内だった人、尊敬してしまう。。並みの気合いじゃありません。女性が一人で来ているのもけっこうたくさん見ました。そして。。圧倒的に多かったのは、年配の方。イタリア映画って、結構年配の方にファンが多いのかな。。若い人の心にも十分響く内容だと思うんだけどなぁ。まだまだこれからかな。がんばれ!イタリア映画!

一日で最高3作品を見ましたが(長編映画の前に短編映画をやるので、計6作品)、有楽町朝日ホールの椅子は、固い!…もうおしりが痛くて痛くて。。(泣)。最後の日は、みんなもぞもぞしてました(笑)。痛くて座ってられないんです!一日に4作品見る、と張り切っていた人がいたけど、さぞかし痛かっただろうな。。

さてさて肝心の映画ですが、どれも素晴らしかった。本当です。特に気に入ったものをリストアップしてみます。

長編
「私が望む人生」「心の中の獣」「恋愛マニュアル」「聖なる心」「二度目の結婚」「13歳の夏に僕は生まれた」「マリオの生きる道」
短編
「サンテンハチジュウナナ」「リトル・ボーイ」「自画像」「こんにちは」

この中で特に大好きなのは「私が望む人生」。
イタリア語での題名は"La vita che vorrei"。イタリア映画祭公式HPによると、19世紀の大恋愛物語を演じる2人の俳優に現実でも恋愛が生まれる「劇中劇」。でも単純じゃなくて、現実と演技の世界が絶妙に絡み合い、映画に奥行きを持たせています。そして2人の掛け合いが、なんとも言えず、好き。とにかく素敵な映画です。

…そんなわけで、満喫した映画祭。最終日、最終回が終わった時には、本当に寂しかった。次の日は学校に行っても、ボーッと映画のことを考えていたり。。でも、本当に楽しかった〜(^^)!イタリア映画にどっぷり浸れた5日間でした。

Evviva il cinema italiano!!!(イタリア映画、万歳!!!)

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