« 2006年3月 | トップページ | 2006年5月 »

2006年4月

2006-04-30

ゴールデンウィークの過ごし方。

いよいよゴールデンウィークですね!3日からの人も多いのかな?でも今日は品川に行ったのですが、既にすごい人でした。。はー。。

今年は海外に出る人が例年より多いらしいです。ニュースによると期間中に成田から出国する人が、過去最高で36万人だとか。360000人ですよ!あーうらやましい(><)。でも飛行機のチケット、ゴールデンウィークは普段の3倍くらいしますよね!?それでもこの時期しか休みがとれないから、仕方がないのかな。。辛いなぁ。。でもうらやましぃ。。

混んでいるところが苦手、旅行に行くにもこの時期は辛い、という私のゴールデンウィークの過ごし方は例年、家にひきこもる、というスタイル(笑)。イマイチ活動的になれなかったのです。。

でも今年からは行くところができました!それは、イタリア映画祭。毎年この時期に開催されています。昨年イタリアで上映された映画で、日本では未公開の作品を、まとめて10数本上映する、というもの。イタリア映画はなかなか日本では公開されないので(需要がないのかな。。涙)、これはとっても貴重なチャンス☆なのです!実は去年、初めて行ったのですが、そのときはまだイタリア映画の面白さに気づいていなくて、一本見ただけ。それでも、こんなにイタリア映画のファンっているんだ!!!と衝撃を受ける程たくさんの人が来ていました。すごい熱気。

私がイタリア映画を好きになったのは、わりと最近で、これからいろいろ見たいなぁ、って思っているところにこの映画祭!かなり嬉しい!これからはゴールデンウィークに楽しみができたな〜(^^)♪

ではではみなさん、よいゴールデンウィークを☆

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006-04-29

Mi piace...刑事ドラマ!

突然ですが私、かなり刑事ドラマが好きです。
刑事ドラマ、というか、とにかく事件が起こり、そのナゾを解き、犯人を逮捕する、という感じの話が好き。最後に悪いヤツが懲らしめられて、なんだか気持ちいいんですよね〜!そう、だから刑事ドラマでなくても、暴れん坊将軍であるとか、はたまたアンパンマンなんかでもOKだったりするんです(笑)。アンパーンチ!…で、スッキリ(^-^)。

刑事ドラマの中でも”あぶない刑事”シリーズが特に大好き。他、刑事貴族(デカキゾク、と読む)、ゴリラ(これも刑事ドラマの名)などなど。。ドラマではないけど、最近は名探偵コナンも時々見ますね〜(^^;)。

そんな私、イタリアに行っても、見るものは同じ。そう、刑事ドラマ。しかも3本見てました。1つは、学校に行く前に(授業が午後からだったので)、アメリカの警察ドラマ(もちろんイタリア語吹き替え)を平日毎日1、2時間。あとの2つは週1で放送される連続ドラマ。この3本の中でも、私が惚れ込んでしまったドラマがあるんです!それはRIS2(リスドゥエ、と読む)。もともとRISというドラマがあって、それの続編らしいのです。RISとは、イタリア版CSI。つまり科学捜査部隊のようなもの。副題はDelitti Imperfetti、つまり「不完全な犯罪」。どんな犯罪でもなにか証拠を残してしまっている、つまり不完全。その証拠を科学捜査部隊が見つけだし、事件を解決する、というお話。これがホントに面白くて、はまってしまいました。出てくる俳優さん達もいい味。

でも、見ていても、全てわかるわけではありません、全部イタリア語だし。。だから電子辞書でわからない単語を引きつつ、見てました。おかげで、私のボキャブラリーは偏っています。指紋、調査、証言、解剖…。今はさっと頭に出てこないけれど、それにハマってたときは、覚えてました。

そのドラマは毎週月曜日だったのですが、火曜日のレッスンの時、capitale(首都)、と言わなくてはいけないところで、私の口から出て来たのはcapitano(キャプテン)。もう想像できますよね。。この捜査部隊のキャプテンが、いつも「カピターノ!」と呼ばれていたのです。それでついつい。。私がこのドラマにハマっていることを知っていた先生は大笑いしていました。あー恥ずかしい。。(><;)!

それでも、やっぱりこのドラマが好きで、DVDを買って来てしまいました。RIS2ではなく、RISの方。RIS2はまだ発売していなかったので仕方なく。。買ったお店のレジのお姉さんもこのドラマを見ているらしく、「あ、これ面白いわよね〜!これからどうなるのかしら!」と話しかけられました。おぉ、ここにもファンが♪やっぱり面白いよね〜!!!うんうんうんうん!と、かなり嬉しい気持ちになりながら、帰ってきました。RIS2のDVD、今頃はもう売っているのかな?欲しいな〜。今度イタリアに行ったら買うぞ〜!刑事ドラマ好きな人、オススメです!お土産にどうぞ(買う人いるかな^^;)!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006-04-24

イタリアフェア!

先週の火曜日からデパートで始まったイタリアフェアに、行ってきました(^o^)/☆
日本にいながらにして、イタリアの気分をどうにかして味わおうと、"イタリア"がつくところには敏感です(笑)。

このイタリアフェアでは気になるお店がたくさん出店していて、これは是非、行かなくては!と思っていたのです。そしてたくさんお買い上げ(笑)。だって、本当にどれもおいしそうだったんだもん。。せっかくイタリアで買って来たお土産のお菓子たちがなくなってきて、やっとダイエットできる〜、って思っていたのに!!!…でも嬉しい(^^;)。。

余談ですが…イタリアフェアの帰りにランチを食べようと、イタリアンレストランに行ったら、そこのウェイターさんに、「あー今日から始まったんですよね、イタリアフェア。。僕も行きたいんですけど仕事が。。」といきなり話しかけられて(愚痴られて?)しまいました(笑)。私たちが持っていた紙袋を見て、思わず口から出てしまったみたい。イタリアが好きな人はやっぱりみんな楽しみにしているんだな〜、ってちょっと嬉しくなりました(^^)。イタリアってまだまだ日本ではマイナーだけど、これからもどんどんイタリアの文化が日本に紹介されていくといいなぁ、って思います。

そして、次なるイタリアイベントは、年に一度のイタリア映画祭!イタリアの映画が大好きな私、こちらも今からとっても楽しみです♪

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006-04-13

イタリア人のコーヒー好き。

イタリア人とコーヒー(多くの場合エスプレッソを指す)は、切っても切れない関係。

朝はエスプレッソにミルクを注いで簡易カプチーノ(簡易、というのはミルクを泡立てないから^^;)。又はバールで一杯。ランチのあとに、一杯(これがないとランチが終わらない、という人が多い)。夕方、ほっと一息入れるのにまた一杯。夜もエスプレッソを飲む人もいますが、私の知っている人に多かったのは、エスプレッソではなく、カモミールティー。やはりエスプレッソを夜飲むと、眠れなくなる、とか、リラックスしたいから、とか理由は様々。これにハチミツを入れて飲むと、ホント〜に、おいしい(^^)♪

…ってコーヒーの話から逸れてしまいました(^^;)。。エスプレッソは消化を助ける、という噂も聞いたことがあります。食後酒にもそういう働きのあるものがあるみたいで、夜遅くに食べ終わるイタリア人に、そういうものの助けは必要なのかも。

イタリアの家庭では、エスプレッソを”モカ”という専用のものでつくります。エスプレッソマシーンのように大きな機械ではなく、本当にアナログなもの。でもこれ、本当に便利。その”モカ”に水を入れ、粉を入れて、火にかけたら3〜5分で
あっという間に出来上がります。家庭によっては、大小さまざまな大きさを揃えてあり、飲む人の人数で、使い分けます。

ここからが、面白いんですが、コーヒーにこだわりのあるイタリア人らしいお話。

まずこの”モカ”にはいくつかの決まりがあります。この”モカ”、まず買って来たら何回か捨てるつもりでコーヒーを入れる。買って来たばかりのモカで作ったコーヒーはとても飲めたもんじゃない、というのがイタリア人の持論。金属の味がする、んだそうです。そして、この”モカ”、決して洗剤で洗ってはイケナイ!!!水で洗い流すだけで、十分らしい。コーヒーを入れる度に、うすいコーヒーの膜ができていって、使い込めば使い込む程おいしいエスプレッソができる!というわけ。だから、いくつか家庭に置いてある”モカ”、一個ずつ味の違うものができるんだそうです。

そんなコーヒーの話をしていた時、ふっと湧いた疑問を、学校の先生にぶつけてみた。

イタリア人って、もしかして、旅行の時も”モカ”を持って行くの?

国内なら、おいしいエスプレッソが飲めるけど、違う国に行くと、そう簡単には飲めない。そんな時、とっても困るんじゃないか?って思ったわけです。案の定、イタリア以外の国のコーヒーは飲めたもんじゃない、らしい。そして、長期の時には、持って行く人が多いんじゃないかな?ってことでした。ふぅん、なるほど、やっぱり。まぁ、日本人の留学生だって、日本茶を持って来ていた人、結構多かったしね、ふるさとの味は恋しくなるものだもんね。

でも次の話には驚いた。

先生の知り合いは、キャンプなんかもよくするアウトドア派。ギリシャに旅行した時のこと。みんなで夜、レストランでお食事していたそうです。食事が終わって、さぁ、食後のコーヒー、と思ったら、そのレストラン、コーヒーがない(エスプレッソがない、ということだと思う)。ここで普通なら、あきらめて、そのレストランにあるものを頼むと思うんだけど、、、その先生のお友達はなんと、、持って来ていた"モカ"と車に積んであった固形燃料でそのレストランのテーブルの上でコーヒーを入れて、飲んだんだそうです。

えぇ!?ホントにーーーっ!?

私はこの話に本当にびっくりして、何度も聞き返していたら、先生いわく「あぁ、でもよく見るわよ、そういう光景。固形燃料なんて小さいし、邪魔にならないし、カップは借りればいいし。」

いや、そういうことじゃなくて。。

イタリア人のコーヒーへのこだわりは、計り知れないものがある、と思った瞬間でした(^^;)。。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2006-04-11

大接戦、イタリア総選挙

イタリアはどうやらここ最近、選挙で大変なことになっているみたい。5年間のベルスコーニの政治に、不満爆発!しているイタリア人は多いらしく、私はてっきり、ベルスコーニはあっさり負けてしまうだろう、なんて思っていたのに、意外にも大接戦。しばらく混乱は続きそうな模様。。

留学中も、授業で、「窓から放り出したい人は?」という質問に、先生達は、ベルスコーニ!!!って言ってたし。。ちなみに留学生達の答えで多かったのは、ブッシュ。それにしてもよく考えたら、この質問、すごいよね。。「爆弾を設置したい場所は?」っていう質問もあったなぁ。。過激だわ。。この質問には先生達はベルスコーニの家、留学生達はホワイトハウス。結局攻撃対象変わってないじゃん。。(^^;)。

私が滞在していた家の、自分の部屋にはテレビがあったんだけど、そのテレビ、なんと4、5、6チャンネルしかまともに映らない。。国営放送RAIが見れなかったんですっ(トリノオリンピックも見れなかった)!この3つしか見れないの〜、って学校で先生に言ったら、それは3つともベルスコーニの息がかかったチャンネルよ、ってやだやだ、って顔をされた。しょうがないじゃん!それしか見れないんだからっ!

そして最近先生から来たメール、やっぱり最近の最大の関心事は選挙らしく、これでベルスコーニが勝ったら、泣くっ!って書いてあった。。そして他の国に移住するっ!…とも。。そこまで言う!?ベルスコーニ、相当嫌われてます。。

これで本当にまたベルスコーニが勝ってしまったら、国民の反発たるやすさまじいものになりそう。。問題山積みのイタリア、首相が変わったらちょっとは改善されるんだろうか??Spero di si' !!!!! (そう願うっ!)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006-04-04

お花見とお散歩とお喋り

Ohanami060401_1 

先週の土曜日、友人と鎌倉へ、お花見に行ってきました〜!桜は満開で、次の日曜日は雨が降る、という天気予報のせいもあってか鎌倉は人、人、人!!!

でも桜、本当に綺麗だった〜。飲んだり、食べたりはせず、ひたすら歩いて桜を観賞。そう、この友達、実はイタリア人なんです。だから、歩いている間中、話しっぱなし、立ち止まってゆっくり桜を眺める…なんてことは稀で、ほとんどずーっと歩いてた(笑)。

イタリアではそこまで親しくなったイタリア人の友達がいなかったので、このイタリア人的passeggiata(散歩)、初体験、だったのです!噂には聞いていました。イタリア人の彼氏がいる友達によると、デートでも、夜の街を歩き回る。話しながら、ひたすら歩き回る。特に目的はないみたいです。不思議だわ。。

とにかくイタリア人は、よく喋ります。それも日本人のようにカフェに座って、ゆっくり、まったり、というパターンは非常に少ないような気がする。bar(日本でいうカフェ)でも、立ったままコーヒーを飲みながら話している人が多いし、街角でも、歩きながら、または立ち話の人が多い。イタリアの若者に至っては、歩く、というより飛び跳ねてるように見えることもあるくらい、元気!そうやって歩きながら、お喋り&大笑い。大人だって上の階の窓から顔を出して、下にいる人と話すのなんて、日常茶飯事。そんな時の声の大きさと言ったら。。話す時の身振り手振りも大きいし、イタリア人、とにかくじっとしていられないみたいです(笑)。

お花見の後、彼女と一緒にご飯を食べたのですが、彼女、ここでも、喋る、喋る、喋る!これだけ一生懸命話したら、カロリーも消費するだろうな、と、ダイエット中の私はつい考えてしまいました。。(ちなみに、夕食はもちチーズ入りお好み焼き…ホントにダイエットをする気があるのか、、私!?)

あ、でも彼女いわく、”お花見”って、日本の素晴らしい文化だと思う、イタリアには植物を愛でる、という行事がない、とのこと。確かにそうかも。これって日本の誇れることかもしれない、と思いました。でも、、会社などで行く、あの飲み会的お花見は、どうなんだろう??日本の”風流”が、失われないことを願うばかりですね(^^)。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

« 2006年3月 | トップページ | 2006年5月 »