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2006年3月

2006-03-17

イタリア脱出なるか!?荷造り編

イタリアから日本に帰ってくる時、大変だったのが、荷造り!私は最後の数日をローマで滞在しよう、と決めていたので、それまでに荷造りをせねば!もうそろそろ荷造りはじめるかー、と思い始めたのがフィレンツェを発つ2週間ほど前。そこから始めれば十分間に合うはずだった。。

が!その週の半ばから、あろうことか大風邪をひき4日間動けない、という事態が発生!熱まででてきて、かろうじて学校には行けるものの、帰ってベッドにバタン!なーんにもできぬまま、その週が明け、気づけばもう一週間前じゃないか〜(T◇T;)!土曜日は用事があるため、結局郵便局に行けるのは金曜日まで。。ど、どうしよう。。

私はもともと荷物が多く、散らかしちゃうタイプ。。5ヶ月の滞在で部屋の中は大変なことに。。さらにイタリアでしか買えないっ!とインテリアの本や画集、イタリア語の教材、映画のDVD、CDなどを買い込み、おみやげを買い、授業でもらったプリントもあり。。あーきーらーかーに、荷物が増えている。。(++;)

そこからの一週間は嵐。帰国前、やっておきたいこともあるし、食べておきたいものもあるし(笑)、会って話しておきたい人もいるし、あ、おみやげ買い忘れてた!って買いに行かなきゃいけないし、夜は荷造り。とにかく朝から晩まで大忙し。

こうして送った荷物、合計5個。3つ航空便。2つは船便。そのうちの1つは20キロ近くありました(^^;)。荷造りは重量との戦いです。まずスーツケースは20キロまで。手荷物も私が乗るキャセイパシフィックは重量制限があります。それ以外は全て送るしかない。。その荷物も重さによって、値段が違うので、詰めては体重計
で重さをはかり、の繰り返し。大きい箱はまず箱を持って体重計に乗り、その後自分の体重を引いて量ったのですが、いちいち自分の体重を量らなきゃいけないのが、悲しかった…知りたくもないのに(ちなみにしっかり2キロ太ってました〜><;)。。

郵便局でもいろいろあったなぁ。。まず1つ目の荷物はお店に注文していたものを引き取って、そのお店の中で荷造りしたのですが、なにしろ、お店に体重計なんてないので、持った感じ、まぁ、これなら3キロくらいじゃなーい?なんて思いながら荷造り。実際は。。5.5キロ!荷物は5キロまでは1キロ刻み、次が10キロ以下、20キロ以下(日本へ送る荷物は1つ20キロまで)。15キロ以下っていうのもあったかな?どうだっけ。。…とにかく、この500グラムの差で10キロ以下の荷物分の代金を支払わなければいけなくなってしまったんです。。(涙)。荷造りしなおす気力もなく、いいや、もぅ!とそのまんま出してしまいました(^^;)。。でも次からは厳密に量りましたよぉ〜。

Sbagliandosi, si impara.
(間違いながら人は学ぶ。=失敗は成功の母)
…とも言いますし。。これは勉強代、ってことで。。

それから、10キロの荷物を15〜20分かけて郵便局に運んで、さて、手続き♪と思ったら。。「今日は機械が故障していて受付できません」な、なんだとぉ〜!?思わず涙目。20分くらい粘って、いろいろ交渉したけれど、「今日は無理、たぶんイタリア中だめよ。システムの故障だから」あのね、そんなに威張って言うことじゃないでしょー!…しぶしぶまた15分かけて10キロの荷物を家まで持って帰ったのでした。。ふー、疲れた。。

最後の荷物は送るつもりはなかったのです。。フィレンツェを出発する前日、部屋に残ったモノをスーツケースに。。は、入らないっ!全部入らないじゃーんっ!!!…というわけで急遽もう1つ荷造り。部屋に段ボールが残っていたから良かったものの。。で、出発する日の朝、郵便局に急いで持って行きました。。なので出発もバタバタ!ノスタルジックな気分に浸る間もなく、ローマに旅立ったのでした。

さてさて、送った荷物、実は航空便も船便も、出してから2週間で日本に全て届きました!友達の言うところによると、船便で出しても、空きがあれば、航空便と一緒に送ってしまうことがあるのだとか。ただ、これも運によるので、やっぱりどうしても早く欲しいものは航空便で送るのが無難かも。税関で開けられていた荷物は5個中2個。日本の税関が開けていましたが、またキレイに元に戻されていました。これがイタリアの税関だったら。。こうはいかないだろうな(笑)。

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2006-03-07

ただいま〜!

あっという間に5ヶ月が過ぎ、4日に日本に帰ってきました!
風邪をひいたり、荷造りをしたり、お世話になった人への挨拶などでバタバタして、こちらに書き込めず、事後報告になってしまってごめんなさい(^^;)。。

イタリアでの生活、はじめは慣れないこともあったり、嫌だな〜って思うこともあったりしましたが、5ヶ月経つころには、それも気にならなくなり(慣れって怖い。。)、すっかり楽しくなってきた頃でした。でも、日本の家族や友達も恋しくなってきた頃でもあったので、帰るのは寂しいという気持ち半分、帰りたいという気持ち半分、でもイタリアにはまた来ればいいんだから、と寂しい気持ちをなだめつつ日本に向かいました。

今は日本で日本食三昧。お風呂三昧(^^)!
イタリアではそれほど日本食が食べたい、と思わなかったのですが、帰って来て食べてみると、やっぱりおいしい。そして胃に無理がかからない(笑)。お風呂も、私のステイ先にはバスタブがなかったので、さむーい冬もシャワーのみ。だからゆっくりお風呂につかった時には、思わず「気持ちいぃぃぃ〜!!!」

でもイタリアのなげやりな店員さんの態度に慣れてしまった私、日本の店員さんの丁寧すぎる&マニュアル通りの対応に、なんだかロボットみたい。。って思ってしまったり(^^;)。なんだか日本って、いろんなことに気を使いすぎていて、ストレスがたまっているような気がする。。イタリアのシンプルさが私はけっこう楽だったかもしれないなー、と帰って来てから思いました。

さてさて、不思議とイタリア料理はまだ恋しくなっていません。もちろんおいしいコーヒーが飲めないのは寂しいけれど、日本にいると、日本のものがおいしく、イタリアにいると、イタリアのものがおいしい。不思議だけれど、そういうものなのかもしれないですね(^^)。

本当にいろいろな人にお世話になったこと、いろんな出会い、日本から常に応援してくれた家族や友達、全てに感謝。この5ヶ月間のイタリアでの生活は、私にとって、とても大切な経験でした。

全部ひっくるめて、イタリアが私はやっぱり大好きだな〜、って今は思えます。
また近いうちにイタリアへ行くぞ〜(^^)/!!!

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